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SoulCanvas ─ その日の気持ちをAIがイラストに変えて残す、アート日記アプリ

SoulCanvas は、その日の出来事や気持ちを書く・話す・撮るのいずれかで残すと、AI がその内容に合わせたイラストを生成してくれるアート日記アプリ。文字だけの日記が続かなかった人でも、1 日 1 枚の絵として記録が積み上がっていくのが特徴である。米国発で、2024 年 2 月に公開された。スマートフォンアプリ(iOS / Android)として配信されており、蓄積した記録から感情の傾向を読み取る分析機能や、他の利用者の作品を眺めてゆるくつながれる要素も備える。

なお、2026 年 8 月時点で公式サイト soulcanvas.art は、開発基盤である Bubble のドメイン未接続ページへ転送され、Web ブラウザからは内容を確認できない状態にある。利用を検討する場合は、まずアプリストアで配信状況とアップデート日を確認することをすすめる。

主な特徴

  • 書く・話す・撮るの 3 通りで記録できる: 長い文章を書けない日でも、音声で吹き込む、写真を 1 枚残すといった方法で日記を継続できる
  • 記録内容を AI がイラスト化: 入力した内容の雰囲気に合わせた絵が生成され、その日の記録の表紙のような形で残る。文章量に関係なく、見返したときの手がかりが 1 枚残るのが利点
  • 感情パターンの可視化: mindREAD と呼ばれる分析機能により、蓄積された記録から気分の傾向や繰り返し現れるテーマを振り返れる
  • アート中心のタイムライン: 過去の記録が絵の並びとして見えるため、日付や本文を追わなくても「どんな時期だったか」を把握しやすい
  • 他の利用者とのつながり: 生成されたアートを共有し、他の人の作品を眺められるソーシャル要素がある。非公開のまま自分だけで使うこともできる
  • スマートフォンで完結: 専用アプリで記録から生成、振り返りまで完了するため、PC を開く必要がない

料金

プラン月額料金主な特徴
無料$0基本的な記録とアート生成を試せる
プレミアム(サブスクリプション)要確認生成回数や機能の制限が緩和される

料金は2026年8月時点の情報です。公式サイト(soulcanvas.art)は現在ブラウザから閲覧できないため、正確な金額はアプリストアのアプリ内課金表示をご確認ください。

メリット・デメリット

メリット

  • 文章を書くのが苦手でも、音声や写真から日記を残せる
  • 生成されたイラストが目印になり、過去の記録を見返しやすい
  • 感情の傾向を後から俯瞰でき、セルフケアの手がかりになる
  • 無料の範囲から試せるため、日記アプリとして自分に合うか判断しやすい

⚠️ デメリット

  • 公式サイトが現時点で閲覧できず、提供体制や料金の一次情報を確認しづらい
  • 個人開発規模のサービスとみられ、長期運用や記録の移行手段について保証を得にくい
  • 感情や出来事という繊細な情報を扱うため、プライバシーポリシーの確認が欠かせない
  • AI が生成する絵柄は選びきれない場面があり、意図した雰囲気にならないことがある

類似サービスとの比較

比較項目SoulCanvasDay OneRosebudReflectly
主な用途AI 生成アートで残す日記汎用の日記アプリAI との対話型ジャーナリング気分記録中心のジャーナル
AI によるイラスト生成中心機能なしなしなし(イラスト素材は定型)
振り返りの手がかり生成されたアート写真・タグ・地図AI の要約と問いかけ気分スコアの推移
ソーシャル要素あり(作品の共有)なしなしなし
提供形態スマートフォンアプリアプリ + デスクトップアプリ + Webスマートフォンアプリ

こんな人におすすめ

  • 日記を始めても文章を書く負担で続かなかった人
  • 気分の浮き沈みを、数値ではなく絵として振り返りたい人
  • 一日の終わりに短時間でセルフケアの習慣を作りたい人
  • AI 生成アートを実用的な用途で日常的に使ってみたい人

まとめ

SoulCanvas は、日記の「書く負担」を AI 生成アートで肩代わりさせるという発想のサービスである。書く・話す・撮るのどれかを残せば絵が生まれ、あとから絵の並びとして自分の時期を振り返れる点は、従来の日記アプリにない体験と言える。一方で、2026 年 8 月時点では公式サイトが閲覧できず、料金や提供体制の一次情報を確かめにくい状態にある。試す場合はアプリストアで最新の配信状況を確認し、まずは無料の範囲で使い勝手を見るのが現実的である。

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