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Revid AI ─ テキストやURL、ポッドキャストからショート動画を自動生成し、投稿まで一気通貫でこなすAI動画制作プラットフォーム

Revid AI は、テキスト・URL・PDF・画像・音声(ポッドキャストやインタビュー)といった素材を放り込むだけで、TikTok / YouTube Shorts / Instagram Reels 向けのショート動画を自動生成する AI 動画制作プラットフォーム。開発は個人開発者の Tibo 氏で、2024 年 6 月に公開された。スクリプト生成からナレーション、字幕、編集、投稿予約までを 1 つの画面で完結できるのが特徴で、100 種類以上の AI ツールとバイラル動画のライブラリを内部で組み合わせて動画を組み立てる。さらに MCP サーバー・CLI・公開 API を備えており、AI エージェントに動画制作そのものを任せることもできる。

主な特徴

  • 多様な入力から動画を生成: テキストのアイデア、Web ページの URL、PDF、画像、音声ファイル、Spotify リンク、Reddit の投稿など、手元にある素材をそのまま入力として使える。ゼロから台本を書く必要がない
  • スクリプト・音声・字幕の自動生成: 入力からスクリプトを起こし、50 種類以上の AI ボイスでナレーションを付け、字幕まで自動で載せる。70 以上の言語のボイスオーバーに対応している
  • AI アバターとキャラクター: 話す AI アバターを使った動画や、フェイススワップに対応。上位プランでは自分の声を学習させたカスタムボイスの作成もできる
  • ワンクリック投稿と分析: 完成した動画を TikTok / Instagram / YouTube へ直接投稿でき、投稿後のパフォーマンス統計も同じ画面で確認できる。伸びている動画をワンクリックでリミックスする機能もある
  • Auto-Mode による自動運転: 「Auto-Mode ワーカー」を設定しておくと、企画から生成・投稿までを繰り返し自動実行する。競合チャンネルのモニタリング機能と組み合わせて、継続投稿の運用を仕組み化できる
  • MCP / CLI / API でエージェント連携: MCP サーバー(https://www.revid.ai/api/mcp)は 14 個のツールを公開しており、Claude や ChatGPT、Cursor などのエージェントから動画生成・レンダリング・公開予約まで呼び出せる。revid-cli の npm パッケージでターミナルからも操作可能

料金

プラン月額料金主な特徴
Hobby$39テキスト・リンクからの動画生成、リミックス可能な動画ライブラリ、編集機能。たまに作る人向け
Growth$39(通常 $99 からの割引価格)月 2,000 AI クレジット、マルチプラットフォーム投稿、投稿統計、5 チャンネルのモニタリング、AI アバター/フェイススワップ、70 以上の言語のボイスオーバー、Auto-Mode ワーカー 3、API / MCP / CLI アクセス
Ultra$199月 12,000 AI クレジット、Growth の全機能に加えて Auto-Mode ワーカー 10、カスタムボイスの作成・クローン、50 チャンネルのモニタリング

年払いにするとおおむね 2 割ほど安くなる。動画の生成はクレジット制で、AI 画像は 1〜16 クレジット、AI 動画は 5 秒あたり 15〜130 クレジット、音声は 500 文字あたり 10 クレジットといった具合に消費量が変わる。開始にクレジットカードは不要と案内されている。なお確認時点では Hobby と Growth が同じ表示価格になっており、キャンペーンの可能性がある。

料金は2026年8月時点の情報です。最新の料金は公式サイトをご確認ください。

メリット・デメリット

メリット

  • 素材を用意するだけで動画になるため、動画編集の経験がなくても投稿を始められる
  • スクリプト・ナレーション・字幕・投稿・分析までが 1 つのサービスに揃っており、ツールを行き来しなくてよい
  • Auto-Mode により、毎日投稿のような継続運用を人手をかけずに回せる
  • MCP・CLI・API が揃っているため、AI エージェントや自前のワークフローに動画生成を組み込みやすい
  • 70 以上の言語のボイスオーバーに対応し、多言語展開がしやすい

⚠️ デメリット

  • 無料の常用プランはなく、本格的に使うには月額課金が前提になる
  • クレジット制のため、AI 動画や AI アバターを多用すると消費が読みにくい
  • 生成物はテンプレート的になりやすく、そのままではブランドごとの個性を出しにくい
  • 自動投稿を前提とした運用は、各プラットフォームの規約や品質基準に照らして自分で確認する必要がある

類似サービスとの比較

比較項目Revid AIOpus ClipHeyGenInVideo AI
主な用途素材からのショート動画生成と自動投稿長尺動画の切り抜きAI アバター動画プロンプトからの動画生成
入力テキスト・URL・PDF・画像・音声既存の長尺動画台本・テキストテキスト・プロンプト
投稿連携TikTok / Instagram / YouTube に直接投稿予約投稿に対応書き出し中心書き出し中心
自動運転Auto-Mode ワーカー限定的なしなし
エージェント連携MCP / CLI / APIAPIAPI限定的

こんな人におすすめ

  • ショート動画のアカウントを立ち上げたいが、編集の時間も経験もない個人・小規模事業者
  • ブログ記事やポッドキャストなど、既存のコンテンツを動画に転用したい発信者
  • 複数チャンネルを運用していて、投稿の生成と予約を仕組み化したいマーケター
  • AI エージェントのワークフローに動画生成を組み込みたい開発者

まとめ

Revid AI は、「素材を入れると投稿できるショート動画が出てくる」という一連の流れを、生成から公開まで丸ごと引き受けるプラットフォームである。とりわけ Auto-Mode による継続運用と、MCP / CLI / API を通じたエージェント連携は、他の動画生成ツールにはあまり見られない強みといえる。一方で無料の常用プランはなく、クレジットの消費量も使い方次第で大きく変わるため、まずは小さく作って 1 本あたりのコスト感を掴んでから運用規模を広げるのが現実的だろう。

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