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hedra ─ 画像と音声からリップシンク付きトーキングキャラクター動画を生成するAI動画スタジオ

Hedraが開発するAI動画スタジオ。画像・音声・テキストを同時に処理し、リップシンク(口パク)と自然な表情・身振りを持つ「トーキングキャラクター動画」を生成できる。中核となるCharacter系モデルは口の動き・まばたき・視線の表現に強く、1枚のキャラクター画像と音声ファイル(またはテキスト読み上げ)から、まるで本人が話しているような動画を作れる。さらにKling AI・Veo・Soraなど多数の外部画像・動画モデルを単一のクレジット残高から呼び出せるマルチモデル構成が特徴で、キャラクター動画に限らない幅広いAI動画制作のハブとして使える。

主な特徴

  • 高精度なリップシンクと表情表現: Character系モデルが音声に合わせた口の動きに加え、まばたき・視線・頭の動き・身振りまで自然に生成。静止画1枚から「話すキャラクター」を作れる
  • 画像・音声・テキストの同時処理: キャラクター画像をアップロードし、音声ファイルの添付またはテキスト入力(読み上げ音声の自動生成)だけで動画が完成する、シンプルなワークフロー
  • マルチモデル構成: Kling AI・Veo・Soraをはじめとする多数の外部画像・動画生成モデルを、Hedraの単一クレジット残高から呼び出せる。用途ごとに複数サービスを契約する必要がない
  • 音声クローン対応: 自分の声のサンプルからカスタム音声プロファイルを作成し、キャラクターに自分の声で話させることができる(有料プラン向け機能)
  • ブラウザ完結: Webアプリとして提供され、インストール不要。生成した動画はMP4などでダウンロードできる
  • 無料プランあり: 登録するだけで無料クレジットが付与され、短いテスト動画で品質を確かめられる

料金

プラン月額料金主な特徴
Free$0100クレジット、ウォーターマークあり
Basic$151,500クレジット/月、ウォーターマークなし、商用利用可
Creator$305,400クレジット/月、音声クローンなど上位機能
Professional$7514,400クレジット/月
Enterprise要問い合わせカスタムクレジット、専任サポート、SSOなど

クレジットは生成する動画の秒数・解像度・使用モデルに応じて消費される(Character系モデルの場合、720pで1秒あたり数クレジットが目安)。

料金は2026年8月時点の情報です。最新の料金は公式サイトをご確認ください。

メリット・デメリット

メリット

  • 静止画1枚と音声だけでリップシンク付きキャラクター動画を作れる手軽さ
  • 口パクだけでなく、まばたき・視線・身振りまで含む自然な演技表現
  • 複数の外部AIモデル(Kling AI・Veo・Soraなど)を1つのクレジット残高で使い分けられる
  • 音声クローンやテキスト読み上げに対応し、ナレーション制作まで一気通貫でこなせる
  • 無料プランで品質を試してから課金を判断できる

⚠️ デメリット

  • 無料プランはクレジットが少なく、ウォーターマークも付くため実用にはほぼ有料プランが前提
  • クレジット制のため、長尺動画や高解像度・上位モデルの多用ではコストがかさみやすい
  • Character系モデルの出力解像度には上限があり、より高解像度が必要な用途では外部モデル頼みになる
  • UIは英語のみで、日本語インターフェースは提供されていない

類似サービスとの比較

比較項目hedraHeyGenSynthesiaD-ID
主な用途キャラクター動画+マルチモデル動画生成AIアバター動画・翻訳企業向け研修・説明動画写真からの talking head 動画
素材任意の画像+音声/テキスト既製・カスタムアバター既製・カスタムアバター写真・イラスト
外部モデル連携Kling AI/Veo/Soraなど多数なしなしなし
音声クローン対応対応対応対応
無料プランありあり制限付きあり無料トライアル

こんな人におすすめ

  • オリジナルキャラクターやマスコットに「話させる」動画を作りたいクリエイター・VTuber関連の制作者
  • 顔出しなしで解説動画・ナレーション動画を量産したいYouTuber・マーケター
  • Kling AIやVeoなど複数の動画生成モデルを、契約を分けずに1か所で試したい人
  • 静止画のイラストやAI生成画像を、SNS向けのショート動画に展開したい人

まとめ

hedraは、リップシンク付きトーキングキャラクター動画の生成を核に、外部の有力画像・動画モデルまで単一クレジットで呼び出せるAI動画スタジオである。静止画と音声だけで自然に「話す」動画を作れる手軽さは、キャラクターコンテンツやナレーション動画の制作フローを大きく短縮する。まずは無料プランで自分の素材との相性を確かめ、継続利用するならウォーターマークのないBasic以上のプランを検討するとよい。

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